ポスチュアウォーキング協会

ポスチュアラボ ポスチュアスタイリスト(R)のドクターや応援いただいている医学関係の方々から、専門家の目で見たポスチュアウォーキングの良さやその効果をより引き出す方法などをシリーズでお届けします。

Posture Labo Contents

Vol.5 小学生に対するポスチュアウォーキングの指導に関する研究
私がポスチュアスタイリストになろう!と、思ったきっかけは、長女の姿勢の悪化でした。中学生になり、身長が伸びるのと同時にひどい猫背に。その姿を見て、まずは私が勉強しようと思い、ポスチュアウォーキングの門を叩きました。子供の姿勢が悪くなるのは、小学生高学年から中学生の時期が多いように見られます。姿勢が悪くなることで、学校生活や勉強に前向きに取り組むことができない、体調不良、肥満等につながると考えられるため、小学校で姿勢や歩き方の授業が取り入れられることが、子供たちの心身の健康につながると思い、この研究に取り組むことにしました。小学生に対する指導プログラムを作成し、実際に小学校で授業をしました。授業の前後で撮影した歩き方の動画では、猫背で歩いていた生徒の目線が上がり猫背が改善したり、腕が振れるようになったり、イキイキとハツラツとした印象になったりと多くの変化が見られました。アンケートでは、「姿勢や歩き方がとても大切だということが分かった。」「姿勢を気をつけるだけでよいことがたくさんあることが分かった。」などの感想がありました。小学生のうちに姿勢や歩き方を学ぶことで、それからの人生を歩んでいく上での大きな力になると思います。近い将来、小学生が姿勢や歩き方を学ぶ機会ができることを願って活動を続けていきます。なお、この研究は、2018年韓国ソウルで開催された第3回アジア太平洋コーチング学会において「優秀研究者賞」をいただきました。
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健康運動指導士ポスチュアウォーキング協会認定ポスチュアスタイリスト山内 夕佳里
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